朽木白哉 /BLEACH
朽木白哉 投書紹介
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
その11
その12
その13
その14
その15
その16

- [ライト]
- どこまでも寂寥感。
にいさまを描くときはただそれだけです。
- えたろう
- ブリーチより、にいさまで〜す。
- おっさん
- いきなりルキア目線か。
- えたろう
- 焦点合ってるのか?って具合の半開きの瞳。
物静かというよりはいささか暗い感じというか、憂鬱な佇まいがまた、いいですよね〜。
置鮎氏の気だるげな声もまた、たまりませぬ。
まさに哀愁の二文字を背負って生まれてきた御方です。
- おっさん
- 衛生兵ー、ここに負傷者が!頭がやられてます!
- えたろう
- 曇天模様の雨の日に、傘も差さずにただ独り、行くあてもない散歩の最中、少し眉をひそめつつ、空をぼんやり眺めていてほしいものです。
- おっさん
- 風邪引くって。
- えたろう
- 斬魄刀「千本桜」ってのがまた。儚い美しさに拍車がかかります。
誰しもいつかは散る運命(さだめ)、さすればいっそ潔く、みたいなね。
- おっさん
- う〜ん、さっきから語呂がやたらいいね。
ってか妄想が激し過ぎる。
- えたろう
- いやはや、すみません。
にいさまにはどうも、そういった想像をかき立てるものがあるような気がするのです。
ちなみに「隊長」でも「びゃっくん」でもなく敢えて「にいさま」と呼ばせていただいております。
なんか禁断っぽい匂いがするではないですか!
- おっさん
- どんだけだよあんた。
- えたろう
- ここは是非、みなさまの妄想もお聞かせ願いたいものですね〜。
2008-2018 toranosukeh_