阿佐田哲也 /勝負師伝説 哲也
阿佐田哲也 投書紹介
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- 色彩のためにチーソーをカンしてツモ!
キメのときに右腕がくいっと上がるんですよね〜。
- えたろう
- 通り名は「坊や哲」、雀聖と呼ばれた男哲也です。
主人公で〜す。
この作品ね、意外と面白い!ぐぐっと胸にきます!
- おっさん
- 意外とって・・・自分、カイジとかも好きだったクチでしょ。
- えたろう
- ざわ・・・ざわ・・・
そうでした。まあ同系統に入るのかしらん。
- おっさん
- 博打モノ、渋いよね〜。
- えたろう
- OP曲ゴッド姉さん、ナレ青野武氏な時点で、相当渋いってもんです。
自分、麻雀はゲームとか、付き合い程度にしかやったことないんですがね。
こう、しずかちゃんとドラミちゃんとのび太ママで女子フラッシュ!とか。
- おっさん
- それドンジャラだからっ!
- えたろう
- そうか。「鳴く」とか無かったもんなぁ。
やはり奥が深そうです、麻雀。
イカサマは見破られなきゃ技なんだ!ということを勉強させていただきました。
- おっさん
- あ、勉強しちゃったのね?いいのやらわるいのやら。
房州さんとぶってたころの彼は、けっこう純粋だったな。
- えたろう
- あの短髪、似合ってました。青臭くて。
それが今や・・・ふう、それが大人になるってこと・・・なのかなぁ。
- おっさん
- 遠い目されると、なぜだろう、切なくなるのは。
- えたろう
- 失礼、小難しいことを考えてました。
哲也、いつでも怖いくらい真顔ですよね。
ダンチを拳でポカンとやるときも真顔で、ちょっと笑える。
- おっさん
- 博打はポーカーフェイスでなきゃ。
- えたろう
- それ、置鮎氏の声にも現れてますね。
強さを秘めた、押し殺した声で、男前臭プンプンです。
あの声で「ロン!」って言われたら、もうどうぞどうぞって差し出すしかないっす。
- おっさん
- オケラ決定。
- えたろう
- 嗚呼、所詮負け犬人生なのねん!
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