筆者ひとりがたり(バラッド・バード・リー) メニュー画像-テラコヤス!
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筆者ひとりがたり
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ガングレイヴ第21話 DUTY
「私の恨みは、とても、とても、深いのです。」
失意のバラッド・バード・リーが、ボスに。。というより自身に言ったひとこと。
囁くように、にやりとしながら。
 
そしてこのあと恐怖の展開。リーの惨劇舞台の始まり。
 
「第22話 REMORSE」までず〜っと発狂タイム、フィーバータイム。
怖いよ。非道だよ。狂ってるよ。なんかちょっと笑えるよ。
 
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マフィアと銃声とおじさまがやたら格好いい本作品。
ここに、箱入り娘を嫁に出すような気持ちで紹介する。
 
それぞれの信念を貫こうとする主人公、敵役、脇役。
それらが互いにぶつかり合い、物語が進むごとに歯車がギリギリと狂いだす感覚。
 
切なさというより痛み。すべての登場人物が、心の悲鳴をあげ続けている。
 
また、印象的なのは、光と陰の演出。
 
やわらかい光。
暗い陰。
冷たい光。
優しい陰。
そのコントラストの美しさと雄弁さが心に残るシーンが多い。
 
とにかく”伏線だらけ”で”話が重い”ので、脳に余裕のあるときに覚悟して見るのがよい。 
 
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